・理事長・院長 大本晃裕
- 非常勤医 大本泰裕(循環器内科医)
院長の略歴

大学卒業後北大第二内科の膠原病グループに所属し、途中
北見赤十字病院内科で一般内科全般を研修。
10年ほど勤務した市立札幌病院ではリウマチ・膠原病・アレルギー
疾患の診療に加え、血液疾患に対する造血幹細胞移植を導入し、
軌道に乗せることに心血を注ぎました。
その間、札幌市内、市外の医療機関から、多くの不明熱をはじめ
とする診断困難例を紹介していただき研鑽を積んで参りました。
それまでに学んだ経験と知識を小樽・後志の地域医療に貢献すべく
現在はリウマチ・膠原病・アレルギー疾患を中心に、内科一般を
広く診療しております。
また、新型コロナウイルス感染症対策のため、小樽市医師会を
代表して発熱外来の運営、ワクチンの集団接種においてその役割
に従事して参りました。
北見赤十字病院内科で一般内科全般を研修。
10年ほど勤務した市立札幌病院ではリウマチ・膠原病・アレルギー
疾患の診療に加え、血液疾患に対する造血幹細胞移植を導入し、
軌道に乗せることに心血を注ぎました。
その間、札幌市内、市外の医療機関から、多くの不明熱をはじめ
とする診断困難例を紹介していただき研鑽を積んで参りました。
それまでに学んだ経験と知識を小樽・後志の地域医療に貢献すべく
現在はリウマチ・膠原病・アレルギー疾患を中心に、内科一般を
広く診療しております。
また、新型コロナウイルス感染症対策のため、小樽市医師会を
代表して発熱外来の運営、ワクチンの集団接種においてその役割
に従事して参りました。
・昭和 59年3月 順天堂大学医学部卒業
・昭和 59年 4月 北大第二内科入局
・昭和 59年 10月 北見赤十字病院
・昭和 61年 10月 北大第二内科
・昭和 59年 10月 北見赤十字病院
・昭和 61年 10月 北大第二内科
・昭和 62年 10月 市立札幌病院
・平成 9年 7月 医療法人社団 大本内科クリニック 副院長
・平成 15年 4月 医療法人社団 大本内科クリニック 院長
・平成 15年 4月 医療法人社団 大本内科クリニック 院長