悲惨な修学旅行
本日夜間急病センターに出向してきました。昨夜はインフルエンザの患者さんで大変込み合っていたようですが、今日はそうでもありませんでした。
しかしながら、ひとり特にかわいそうな患者さんがいました。大分県の高校生が修学旅行で小樽入りした今日から発熱し、先生に付き添われて急病センターを受診しました。診察、検査の結果はインフルエンザB型。土曜日に帰還する予定とのことで、地元に戻るころには体調も本調子に戻っていることでしょう。ということは小樽にいる間は療養に専念ということになります。引率の先生の話によりますと、昨年の修学旅行時にもここの急病センターにお世話になったということです。くされ縁でしょうか。
この時期に修学旅行というのにも驚きましたが、雪の北海道ということと、雪まつりが終わった直後ということで、旅行費が安くなることも大いに関係あるのでしょう。
私が校医をしている中学校でも過去に修学旅行時期の5月までインフルエンザが流行し、出発当日の朝、行くのを断念した生徒、旅行中に発症し、滞在先から途中帰還した生徒が何人かいたという嫌な年もあったことを思い出します。
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